『チェーホフの御座舞』には、色んな人種が登場する。
メイクや髪の色、髪型なども役に合わせて変えるのだが、
1幕でロシア人、
2幕で朝鮮人、
3幕で日本人を演じる織田圭祐氏は今、
エライ事になっている。
ヘアメイクに合わせて
日々、顔も変わってきている。
(もしかして織田信長の血統を引き継いでいるのではないか)
と思う日もあれば
韓流スターにも見える、
最近はなまずにも見えてきた。
困るのは、その顔を近くで見てしまった時。
そのインパクトのある顔と相対すると、ダメージが強い。。
いや役者としては素晴らしい事だと思うのですが・・・。
いよいよ明日から本番。
京都公演は2日間、2ステージしかありません。
色んな工夫、舞台でご検証くださいませ。