悪い芝居の『らぶドロッドロ人間』を観に、アートコンプレックス1928へ。
舞台は2階建て。
上と下で違う世界が繰り広げられる。
→パソコンでTwitter(HootSuite使用)を開けながら、
→テレビで映画をみているみたい。
下の世界は、森の中。
上の世界はマンションの一室で、テレビもつける。
同時に言葉を重ねて言い争いもする。
→パソコン+テレビの上に
→携帯電話にメールが届き、返事を打っているところへ
→Skype(TV電話)がかかってくるみたい。
な、感覚だった。
家ではそんな風に、モニターがたくさんついていて、
いっぺんに色々な世界が繰り広げられていることがある。
最終的には世界がつながって、
浮気したしない、許す許さない、
的なところに収束しました。
こればっかりは、どんなに表現方法が増えても
普遍的にドロッドロなテーマですな。