知り合いだけど、あまりちゃんとお話したことがないＩさんだ。
Ｉさんは、ひめ日記を読んで号泣したらしい。
（2009/01/02 温もりバス）
想像を広げていただいて、恐縮だ。
「先日の情報（2009/04/13 京都お得情報）は、役立ちました」
と言ってくれた。
本当にささやかな発見だったのだけれど。
父の思い出をさらりと
「ああ、糸こん役者（2008/10/15）ですね」と言った。
秋には、私の事を心配して「メールを出そうかと思いました」らしい。
（2008/10/15 降りる）
同席した別の友人にも
「『ひめ日記』読んだらいいのに」と勧めてくれた。
好き勝手に書いているブログだが、
こんなに読み込んでくれる人がいるなんて、感激だ。
ネタがないときに無理矢理書いた記事が印象に残ってたりするのも意外である。
ひめ日記を読んだ人が、少しでも毎日を楽しく送ってくれたらいいな。
そのために、悪口はなるべく書かない。
ポリシーと言えばそれくらいです。
こんな感じでよろしければ、どうぞおつき合い下さい。
