ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

ヤスとヤス達の時代

飛び道具の『ヤスとヤスたちの時代』を観に、アトリエ劇研へ。

アフリカの話でした。
まばゆい日差しを感じました。
NGOの若者の、苦い思いも感じました。
アフリカ人は一人も出てこなかったけどね。

あぁ~。それにしても、暑い。
日中、外に出るのは自殺行為だ。
これがアフリカで、夜に行動できないとなると、
絶望的だ。
蛇口から水が出るのではなく、
5キロも歩いて水汲みに行かねばならないと思うと、気が遠くなる。

ホンマ、健康が一番。
ヤスが一番だて。