ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

萌える地

イノクチボーイの役作りは、秋葉系である。
ジャングル2ndが、
日本橋でんでんタウンの真っ只中にあるということもあり、
日々、萌えグッズが増えている。

たまごっちのような、音声再生のメカがあった。
ボタンを押すと、幼馴染(の設定の声)が
「もう、いつまで寝てるのよ!」と怒る。

これを、休憩時間に寝ている安田一平氏の耳元で鳴らすと、
結構嫌がられる。
う~ん、楽しい。

これは音声によって色々ランクがあるらしい。
一番高いのは、ツンデレツンツンデレデレ)系なんだって。

男性陣は、メイドカフェに興味津々だが、
楽日までに行く事ができるのだろうか。

ところ変われば品変わる。
萌え~な世界も、日本橋の立派な文化なのだな。