モダンタイムスで、原田博行氏のライブを聴く。
ライブハウスにもご無沙汰や～。
テーブルにはパーテーションがセットされているので
会場が暗くなると、壁の明かりが映りこむ。
一瞬不安になるけれど、舞台が明るくなると、スッキリ見えました。
原田氏も、中止や延期で、なかなかライブができない状況のようで
一曲一曲、かみしめながら歌っていました。
フォークギターとエレキギターという組み合わせで、いつもと曲の聴こえ方が変わるもんやねぇ。
今回、久しぶりに聴いた「No.2」という曲は、19年前の『歌とコント』でネタにしたものだ。
その頃も、オリンピックだったのね。
色々な思い出がよみがえってきたよ。
