洋服の、縫い目が見えている方が裏(内側)だという法則に則り、
不織布マスクも、紐がついている方が裏(顔面)だと思っていた。
違うんだって。
マスクは、紐が接着されている方を外側に装着するらしい。
ぴったりと顔に沿わせるために、ツルツル面が内側になるそうだ。
不織布マスクは、布やウレタンよりろ過率が低いというけれど
隙間がないよう、ピッタリ顔にそぐわせないと意味がないそうだ。
知らないこと多いわぁ。
使い捨てマスクの生まれた目的、叶えてあげないとね。
これが表面です。