映画「イエスタデイ」を鑑賞。
ビートルズが存在しなかった世の中にワープしたお話。
主役を演じたヒメーシュ・パテルさんはインド系のイギリス人。
覚えていたビートルズの歌で一大スターになる・・・かな?というストーリー。
現代の音楽業界のリリース手法や、
主人公のビジュアルイメージング、
恋の行方など、
ミュージカルとロマンスとコメディの要素もあって、最後まで楽しい映画でした。
ビートルズが存在しなかったらこの世にないバンドや製品や、小説。
文化は、人類に大きな影響を及ぼす!だす!
でも何よりビートルズメンバーが元気に幸せにやってれば、(ま、いっか)とも思う、のだす!