おかげさまで、ニットキャップシアター「That's enough!」全ステージ、終了しました。
今回は「下ネタ」がテーマということで、あまり積極的にはおススメしませんでしたが、
観に来ていただいたお客様から、
「下ネタの割には上品だった」という感想をいただきました。
お盆で急所を隠したり
実際的にパフォーマンスしたり
ということではなく、
あくまでも演劇上の表現として
イメージや言葉の配慮が伝わったのではないかと思います。
というわけで、白い精との場面です。
少子化の世の中、科学的にも妊活は現実です。