2016-11-30 京都の街路樹 日々 京都の街路樹は、専門の造園業の方が剪定しているらしい。 「透かし」という技法で、木漏れ日が当たるよう、まぶしくないよう、強風が防げるよう調節しているそうだ。 また「二段階剪定」と言って、紅葉の前(10月頃)に枝葉を半減させ 翌年1~2月頃に2回目の剪定を行っている と、NHKのニュースで言っていた。 プロの愛情がこもってるのね と思ったら、 銀杏の臭いもかぐわしく思え・・・ないわね。