ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

受付さんのパンツ

来月のミーティング会場の申請に、お役所へ。

受付の女性は、あまり愛想が良くない。
同僚がカバーしてくれても、お礼も言わない。

どうやら完璧主義。
人や自分のミスを許さないタイプのようだ。

日付印へも、何度も朱肉をつける。

細身のジーンズに、ピンクのハイヒール。

その方がしゃがんでファイルを取り出そうとした時、
股上の浅いジーンズの背中から、パンツが”にゅいーん”と覗いて見えた。
それもショッキングピンク
それもTバック

思わずガン見してしまいました。

この場合、男性なら「得した」と思うのでしょうか。
私は、(できれば見たくなかった)という思いでいっぱいなのだけど。
だのに、ピンクの”にゅい~ん”が目に焼き付いてしまった。

あれは、見せていいパンツなんだろうか。
見せていいパンツなんて、この世にあるんだろうか。