ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

白熱発→真っ白行き

「は・ひ・ふのか」の稽古。
今日は始まる前のお食事タイムがなかった。

しゅん子とひろ美が先に稽古を始めているところに
お囃子終わりで私が合流した。

すでに熱を持っている稽古は白熱し、止まらない。

途中で「ご飯食べますか?」という話になったけど
「じゃあここまでやったら」と言ったが最後
また白熱。

その辺にあったチョコレートやチョコレートを食べながら、雑談を組み立てる。

23時半を過ぎた頃、私が白くなった。
もう限界・・・。パッタリ。

24時を過ぎた頃、原田氏も白くなった。
腹が減りすぎて、眠くて、集中力が持たない。

というわけで、解散。
我々には最初にご飯タイムが必要であることが検証できた。
というか、
普通にご飯食べていても、これだけやれば限界くるわよね。