寒い寒いと言いながらも、雪から雨に変わる京都は暖かいのねぇ。
屋内で「は・ひ・ふのか」の稽古三昧。
最初は、エチュード(即興)で進めるつもりだったけれど
”か”の人、桂氏にしっかり骨組みを作ってもらった。
なかなかよく練られた脚本なので、結局がっつり覚えた方が良いとなった。
だがいかんせん、脱線しがちな3人。
やるたびに新しいネタが膨らんで行く。
というわけで、会話の運動神経を駆使しています。
時々あいまいな台詞の”は”と”ひ”の人は、”ふ”の人に怒られます。
ランタイムは、1時間くらいになりそうです。
どうぞどうぞお楽しみに!