GW最終日は実家へ。
高槻駅前(特にJR側)はどんどん変わっていく。
歩道橋にエスカレーターができていたり。
超高層マンションがニョキニョキ生えていたり。
そこへ歩道橋が伸びていったり。
そもそもベッドタウンとして平面的に広がっていた高槻住民が
再び駅前に終結して、空に伸びて行っとるようです。
母はタワーマンション21階に住んでいる知合いのお宅で
フランス人アコーディオンの演奏を聴くパーティーに招かれた話をしてくれました。
京都にはそんなに高いマンションがないので、
地に足のつかない生活がどんなものか、よく分かりません。
帰りに家の庭に生えている山椒の葉っぱや三つ葉を持たせてくれました。
こういう香りを嗅ぐと、(実家に戻ったなぁ)と実感するのです。