「ハリーポタ子」は14ステージを迎え、いよいよ最終幕へ!
毎ステージ楽しみなのは、ゲストさんのコーナー。
大阪と東京を通して感じるのは、皆さんの取り組み方の違い。
大阪の役者は、リハーサルで手の内を見せない。
なんなら別のネタをして、面白いのに本番でも新ネタを繰り出してくる。
東京の役者はリハーサルから本番通りにきっちり稽古する。
大阪出身で東京で活躍する役者さんもいるけれど、大体こんな統計。
ひげ太夫さんがゲストの時は、いつものメンバーにさらに女子が6人加わって、女子楽屋がぎゅうぎゅう賑やかだった。
開演前にはひげ面が続々と出入りして、男楽屋かと混乱した。
組体操、面白かったです。
私達のアクロバットなシーンも、まだまだやれそうね!!