今回、呼んでもらった小谷忠典監督とは、5年前にも組ませていただいた。
その映画「いい子。」はこれまで6000人くらいが見たそうだ。
実は、私はまだ見ていない。
自分の映像を見るのは耐えられない。
でも今回の撮影で、目の当たりにせざるを得なくなった。
映画館で「いい子。」の映画を見るシーンがあったからだ。
実際に見た映像は、想像より良かった。
今さらだけど、監督の目を信じていいのだ、と思った。
その監督が、「今回、いいのが撮れたよ」と言ってくれた。
私も今回は、現場での話合いや、キャストとスタッフの集中力でうまく行った実感がある。
(早く映画館で見たい)と思う作品になった。
まだ公開は先ですが、
次回は宣伝しますよ~!