ひとつだけ「これはよく当たる！」と思ったのが
動物占い。
生年月日で12タイプの動物に分類されるのだ。
その上に
「落ち着きのない」サルとか
「サービス精神旺盛な」コアラとか、
「波乱に満ちた」ペガサスなど
形容詞がついて、60種類くらいに分けられる。
それが、一言で人それぞれぴったり表現されていたのだ。
ちなみに私は「粘り強い」羊でした。
自分を分析しようと久しぶりにサイトを覗いてみると、
その形容詞の部分がなくなっていた。
「ゴールド」のコジカ「グリーン」の象
など、60種類に色分けされていた。
残念。
これじゃひと言で分かりにくいやん。
そう言えば中には
「傷つきやすい」ライオンや
「落ち込みの激しい」黒ひょうなど
ネガティブな表現もあったもんね。
読む人は面白いけど、
（こんなん言われたらそうじゃなくても落ち込むやろ）と思ったのは確かでした
