ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

博多上陸

船から見る夜明けは素晴らしかった。雲の後ろから光が差して、「神曲」のようでした。

昨日から、船の女子部屋、アイロンをかけながら、買い出しに行っても旅館でも、ずっと女子トーク
おかげで、それぞれの生活、体調、便通状況まですっかり把握してしまった。
4人でパックしていると、高原っちが帰ってきてビビられた。
どんなに怖いか、写メールしてくれた。
それを見て大笑い。
「クイーンみたいに」「説教部屋みたいに」「マリリン・マンソンみたいに」と、色んなシチュエーションで撮影して遊んだのでした。
お肌も快調で、明日の本番に臨みますぞ!

福岡の皆さん、よろしくお願いします。