舞台の仕掛けがすごいということは、裏方もたくさんいるわけで。
私は心の中で、
彼らを苦力(クーリー)と呼ぶ事にする。
大変な仕事をご苦労様。
今日はその苦力達にきっかけの説明。
「そこはワイドです」とか
「ニャーニャー部隊は何人?」とか
「本来の意味でハーフ&ハーフ」とか
「お前は沙悟浄」など
新しい造語が飛び交っている。
出演者の仕事は、きっかけ台詞を間違えない事。
プレッシャーやわぁ・・・
できるかなぁ・・・
もし、もし間違えても、ニュアンスを捉えてスタートしてねん。