『FLOWERS』のオープニングで、歌うのだす!
平林之英氏(世界一団)がサックスを吹くのだす!
今日はその練習。
今回テネシー・ウィリアムズ3本立ての共通テーマは”詩情”
ということで、詩的な小沢健二の歌を歌うだす!
「オザケンもランボーも、詩人ははかなさを知っている。いつか終わりが来る事が分かっているからこそ輝くのだ。だから詩人は常に人生を考えている。人生設計しっかりしている。そんな感じで歌ってください」
という演出。
え~分かんないよ~。
平林氏のサックスのアレンジはとってもカッコよい。
それに乗せて、♪全ては優しさの中に消えていくんだね♪
とメッセージが伝えられるといいな。
いや、伝えますだす!
今日はきれいな月が出てたのよ~!