甥っ子2号は、京都の小学校で「屁をこく」という日本語を覚えた。 「おちん〇ん」と共に、連発している。 それは良いが、ヘンテコな日本語を使う。 「する」を「しる」と言う。 例えば「勉強する」が「勉強しる」となる。 京都弁はもっと難しいようだ。 「行…
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