奈良町を歩くと、軒先に布ぐるみが吊るされている。 「身代わり申(さる)」と呼ぶそうだ。 飛騨高山の「さるぼぼ」も、布で作られた赤い申だった。 ぶら下がってはないけれど。 風雨に耐えている、健気なサルたち。 中にはこんなでっかいサルもいた。 自分…
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