知合いの狂言発表会を観に、京都観世会館へ。 古典のコントは毎回楽しみ。 例えば『蟹山伏』 山伏と弟子が旅に出た。 蟹のお化けに出会った。 弟子が耳を挟まれる。 山伏が法術を唱えるけれども、結局山伏も耳を挟まれる。 2人で「痛い痛い」という。 そんな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。