ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

水春

叔父の葬儀の関連で、松井山手のスパ&ホテルに宿泊した。

母と2人、ダブルベッドの部屋で、一泊18260円。

値段の割りに、部屋は狭い。

 

スパなので、たくさん種類のお風呂と温泉がついているのが良いところ。

露天風呂には大型テレビがあった。

皆さん、裸で一方向を向いて、テレビを視聴していた。

寝転べるお風呂や微炭酸風呂が人気だった。

 

お風呂のほかに、リクライナールームがあって

漫画コーナーや、テレビが見られるリクライナーや和室があった。

ここは、入湯料金(1000円)+リクライナー利用料(500円)で使えるらしい。

深夜料金(2000円)を払えば、泊まることも可能だ。

 

3500円で、ここに宿泊してもよかったかも。

この近くには、京田辺パーキングエリアや高速バスのバス停があるので、運転手さんが仮眠をするのにも良い場所なのだな。

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