ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

実家の外壁

実家を訪れると、見違えた。
外壁と屋根を塗りなおしたのだ。
ついでに業者さんが、コンクリート部分を洗ったり、柵を塗りなおしたりしてくれた。
その昔、母が自分で塗った駐車場のシャッター、ムラになっていたけれど、そこもきれいになった。

壁と屋根の色は、母のセレクト。
私が選んだ色はもう少し地味で、却下された。

近所でもひときわ明るい家になった。
やっぱりプロは違うなぁ。
細かいところまできれいに仕上げてくれているのを見ると、業者さんの愛まで感じます。

まぁ、まだらなシャッターも、好きだったけどね。