大河ドラマ『おんな城主 直虎』第33話を観る。
まさかまさかの展開で、友情/愛情の極まったシーン。
終わってからもオンオンと声を上げて泣いてしまった。
翌日、向かいの席の同僚と大河ドラマの話になった。
彼女は見ていないので、33話のストーリーを説明した。
主人公(直虎)と幼馴染(小野但馬)と近所の大名(近藤)の登場人物だけで話したのだけど
その子も一緒に泣いてくれた。
同僚の感想は、「平和が一番。庶民が一番」
う、うん、そうやね・・・いや、そうなんやけど・・・。