「見世物大博覧会」の特別展と共に
民族博物館の常設展も行きました。
ここは子どもの頃に、よく通いました。
世界が広いってこと
色んな生活があることを感じたものです。
久しぶりに見ると
世界の宗教観(巫女や精霊、ゾロアスター教)とか
現代の国の事情の展示が面白かったです。
アフリカの町が再現されていたり
難民の状況とか
出稼ぎで来ている各家庭の事情とか
世界の今を感じることもできます。
小さい頃は「ビデオテーク」のコーナーが大好きだったけど
今回は、特設展の時間が迫っていて、ゆっくり見られませんでした。
またゆっくり来たいな。