ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

鬼のいぬ間に洗濯

友人の家でご飯をいただく。
彼女とは、生活の細々した話ができるので面白い。

友人の知合いのご亭主は汗かきなので、毎日シーツを洗うそうだ。
それは大変だろうという話から
シーツはどれくらいの割合で洗うか、
という話に発展する。

1週間に1回?
ぶっちゃけ1か月に1回?
一晩にコップ1杯分の汗をかくと言うけれど、
冬もそうなのかな?

話しているうちに、焦ってきた。
家に帰って、早速洗濯しました。