2009-02-03 通夜 日々 父の通夜。 あまり回りには知らせないつもりでいたが、 色んな友達からお悔やみのメールや弔電が届く。 音信普通の友達や行方不明だった知合いも駆けつけてくれた。 すごい緊急ネットワークが働いたようだ。 思いがけない顔ぶれに、涙があふれる。 皆さんの気持ちが本当にありがたい。 夜は、静かな会館で、父と晩酌を酌み交わす。 言いたいことは手紙に書きとめる。 明日、お棺に入れてもらうつもり。