暑い。
毎朝起きると、汗がじっとり。
家ではなるべくゴムのついた服は着たくない。
風通しの良い、
木綿のワンピース的なものが、一番涼しい。
毎日毎日汗まみれになるので、
ストックがなくなってきた。
今日は、白地に小花が散った
後ろでリボンを結ぶタイプのワンピースを取り出した。
木造一軒家で「大草原の小さな家」状態だ。
となりのおばちゃんは冷房をかける。
熱風がもろに私のベランダに吹き込む。
洗濯物はよく乾くが、乾いてしまうと家の気温を2℃上げる。
ヒートアイランドを作り出しているのは己等であることを自覚してほしい。
と、日本のローラ・インガルスは怒りを込めて思うのである。
写真は、今年流行していた夜店のグッズ。
子供達がランドセルのように背負っていました。