化粧品屋さんで、「唇の色は血の色です」と言われた。
唇の色がいいのは、健康な証なんだって。
小学生の頃、プールから上がった時に唇が紫色になるのは、血色が悪かったのか・・・。
考えてみれば、私は今まで唇に対してはスパルタでした。
「自己活性力」を信じて、一番水分を必要としているところなのに、冬でも乾燥するがままに放っていました。
さとされて、反省して、買ってしまいました。
リップ用の美容液。
塗ったら、血行が良くなる。
心なしか、唇がホカホカしてくる。
これなら、口紅なしでもツヤツヤよ。
今年の秋冬はホットな唇美人になっちゃうぞ!