2005-09-05 葬儀 日々 先日見舞いに行った叔母が亡くなった。芦屋で通夜。そのまま宿泊し、翌日葬儀。母方の親族が結集した。タケ子さんや、ツルやんや、初めて聞く名前もたくさん出てくる。そして、その人達が葬儀に続々と集まってくる。私の従兄弟もその人達も皆、叔母に世話になった。親戚の要のような存在だった。六甲の中腹にある斎場にて荼毘に付す。アゲハチョウがヒラヒラしていた。派手な人ではなかったけど、骨太な叔母の魂はこんなんかもしれへんな、と思った。