ニットキャップシアターの『チェーホフも鳥の名』を観に、伊丹アイホールへ。 3時間の上演で、樺太の1890年から1980年を旅しました。 ソ連人、ギリヤーク、日本人、朝鮮人など色んな人種がごっちゃに存在する場所。 舞台上の朝鮮人役はキムチの香りがしたり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。