2023-11-17 とり鍋の夜 日々 劇団時代の先輩と、北白川で鶏料理。 明日は京都で撮影があるらしい。 先輩は兵庫県の出身。 「周りが関西弁の中で標準語を話すと、つられませんか?」 と聞くと 「つられへんわ!俺を誰やと思ってんねん」 と、めさめさ関西弁で突っ込まれた。 (北白川なら大丈夫やろう)と思っていたけれど 帰り際、お店の人にサインを求められていた。 気づいておられたのね。 奥様が嬉しそうで、職人気質な店主が笑顔を見せていたので、良かった…かな。