ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

空き家の掃除

今は誰も住んでいない実家へ。

全部屋に風を通し、母と手分けして掃除する。

私は外の階段の掃き掃除。

そんなにゴミがないように見えて、葉っぱやダンゴムシセミの羽やコガネムシなど、ほうきで掃いているうちにザクザク集まって来る。

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自分の住んでいる家でさえ、ルンバ君に頼っている日々。

サンサンと降り注ぐ太陽の下、腰をかがめて掃いただけで疲れた。

昼ご飯を食べた後、クーラーがつくかどうか、点検している間に昼寝してしまった。

(クーラーは涼しい風を送ってくれました)

 

ああ今日も、片付けるまで進めなかった。

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