紫波町中央駅の「オガール」という複合施設へ。
オガールは岩手弁で「成長する」という意味らしい。
図書館もあれば、体育館もある、ホテルもある、役場もある、コンビニもレストランもスーパーも病院も住宅も。
ここにいれば暮らすのに不自由しない。
体育館にはフランス製の床材を使っているので、プロのバレーボールチームも合宿に来るらしい。
今日は年に一度のオガール市が開かれている。
バッグや服、アートフラワー、野菜、赤ちゃん用品などオシャレな屋台がたくさん。
手作りバッグを買いました~。
あと、タピオカ黒みつミルクを飲みました~。