今年の冬、実家にあったクールバスクリンなるものを持ってきた。
あったまるために入るお風呂に、
なぜクールになるためのバスクリンがあるのか、
その時は意味が分からなかった。
猛暑日を迎え、シャワーですますことが多くなったこの頃
「そうだ!クールバスクリンの出番だ!」
と使ってみることにした。
ハッカのようなさっぱりした香り。
青い色は温度を低く感じさせるわねぇ。
なんだかお湯もさらさらしている。
実感したのは、お風呂上り。
肌がさっぱりしている。
ぬるぬる汗をかかない!
ネットで調べると、炭酸ナトリウム(温泉ミネラル配合)と重層を使っているようだ。
すべすべお肌が実感できました。
これで夏のお風呂もさわやかにすごせそう。
残り湯は、冬物のカーペットを洗うために使いました。
ふさふさカーペットよ、たまには涼しくなりたまえ。