2004-11-16 木枯らしに抱かれて 日々 「小春日和」とは、冬の季語だそうな。今日みたいに、ぽかぽかした日を言うのだそうな。外国にも、晩秋から初冬にかけて同様の穏やかな日和があり、アメリカとカナダではインディアンの夏、ドイツはおばあちゃん(老婦人)の夏、イギリスは聖ルカ祭の夏、中国では「こはるのようき」、ロシアでは女の夏などと呼ばれている。 とあった。「女の夏」と言えば、♪燃えろ、いい女~。燃えろ、夏子~♪を思い出して、どうもギラギラしたイメージがあるんだけどなぁ。ところで木枯らし一号は、もう吹いたのかしら?