友人の付き添いで、弁護士さんに会う。 「日詰さん?珍しい名前ですね~」と、とても張りのある声。 その方は、全盲らしい。 メモも持たず、友人の状況や問題点、関連する事柄など、完全に記憶しておられる。 点字を打つ機械に手を添えているけれど、今日は…
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