ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

楽屋写真

朝まで打ち上がって帰宅。
4年ぶりの石原正一ショーも、楽しかった。

女性楽屋はいつもに増してにぎやかでした。
ゲラゲラゲラゲラ笑っておりました。
そんな楽屋の一場面。
女神様(西山ひな嬢)の髪の量が圧巻ですね。
(しつこいって?)

HEPUSJに変えてくれた、お二人。(千田訓子嬢と真心氏)チャーリ・ブラウンはキモカワキャラを体現してくれました。
ルーシーは大橋のぞみに似ていると評判でした。

そして、この人。(岡部尚子嬢)ミシュランがタイヤとグルメ本の両方を手がけていると、初めて知りました。
本名は「ビバンダム」だそうです。
舞台では腕と足にゴムを巻いていました。
終演後、食い込んだゴムの跡がかゆそうでした。

関西小劇場20人の役者さんの芸を稽古から堪能できて、贅沢な気持ちでした。
共演者・スタッフの皆さん、お世話になりました。
お客様にも、このお祭りを楽しんでいただけたなら幸いです。

今日は、竜宮城から帰ってきたオーシャン・アイランド・ビッグボーイの気持ちです。
あぁ、現実に向き合わねば・・・。