ニットキャップシアター『男亡者の泣きぬるところ』
去年、アトリエ劇研で行われた公演の再演だ。
お芝居の設定がエレベーターの中なので、
考えてみればエレベーターサイズの舞台があれば成立するのだ。
アコーデオンと狂言回しの助けも借りて、レトロな世界だった。
公演後、カフェで、芝居にちなんだ”さちこ’ｓプレート”を食べた。
芝居では「ビックリ餃子」の中に金魚が入っていたので、
どでかい餃子を食べる時はびくびくした。
うろこが出てこなかったので大丈夫だろう。
ところで、やっぱり「亡者」っていうのはストップワードなのかしら？
タイトルを見ても分かるとおり、表示してくれないのよ～！
