ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

たけのこづくし

神泉苑祭で出店していた屋台で、たけのこの水煮を買った。

2本で1200円、を1000円にまけてくれた。

皮つきのたけのこは1300円。

皮をむいて、米のとぎ汁で煮ることを考えたら、水煮が絶対お得。

春菊100円も購入。

 

女鉾のみんなに「たけのこってどうやって料理したらいいの?」と聞くと

口々に教えてくれた。

ので翌日、トライ。

 

たけのこご飯と、バターステーキと、土佐煮

たけのこご飯におあげさんがない、という痛恨の極みだが、イける。

バターステーキは、焦げ目をつけるのがポイントらしい。

土佐煮は、じっくり育てます。

残ったたけのこは千切りにして冷凍。後日、ブタと炒める予定。