夕方18時過ぎ、四条大宮あたりで自転車をこいでいると、
後ろから自転車が近寄ってきた。
(自動車をよけてるのかな?)
と思ったら、腰からお尻のあたりにすわっと当たる感じ。
「わ、びっくりした」と声を出す。
自転車男は追い抜きざま、左手をハンドルに戻して、スピードを上げて去っていった。
「すいません」と振り返ることもなく・・・・。
・・・ちかんか・・・?
こんな分厚いコートの上からタッチして、どうなんや?
でも、触られた感触が残る。
老眼鏡の事考えてた女の古でも、不快である!