2020-11-19 京都亀岡大河ドラマ館 旅 JRで3分の亀岡駅へ。 バスまで50分ほど時間があったので、サンガスタジアムにある、京都亀岡大河ドラマ館へ。 『麒麟がくる』の主人公、明智光秀ゆかりの亀岡市。 実際の衣装もが示されていました。 マチャアキは小柄なんやなぁ。 みなさんカラフルな衣装で、あり得へんと思うけど、衣装デザイナーの黒澤和子さんによると、「戦国時代は、日本の歴史の中でも派手な色が使われていた時代」とのこと。 www.nhk.or.jp 俳優さんのサインがたくさん並んでいるコーナーもあった。 長谷川博己さんの字が、嘘みたいにペチャンコだった。