ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

京都亀岡大河ドラマ館

JRで3分の亀岡駅へ。

バスまで50分ほど時間があったので、サンガスタジアムにある、京都亀岡大河ドラマ館へ。

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麒麟がくる』の主人公、明智光秀ゆかりの亀岡市

実際の衣装もが示されていました。

マチャアキは小柄なんやなぁ。

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みなさんカラフルな衣装で、あり得へんと思うけど、衣装デザイナーの黒澤和子さんによると、「戦国時代は、日本の歴史の中でも派手な色が使われていた時代」とのこと。

www.nhk.or.jp

俳優さんのサインがたくさん並んでいるコーナーもあった。

長谷川博己さんの字が、嘘みたいにペチャンコだった。