大きな水族館だけど、最初に恐竜館を見たら、どこに来たのか分からなくなりました。
アメリカではクリスマスの余韻がそこここに。
館内でバンドが演奏し、水中にクリスマスカラーのスタッフが潜っています。
サンタクロースと写真が撮れたりもします。
サンタさん役は、体型が似ているから引き受けられたのでしょうか。
11時から15時まで座っていました。子どものいない間は寂しそうでした。
水族館では、海を汚さないことを強調していました。
ごみの分別クイズや、ペットボトルやゴム草履を拾うゲーム機が設置されています。
魚や貝に触れられるコーナーもありました。
スタッフに手洗いを厳しく注意されます。
人間は魚を触った後に洗おうとするけれど、本当は魚を触る前に洗わねばなりません。ちなみにサメは、鮫肌でした。
SeaLionのショーもありました。
ラップミュージックやクッキング、ファッションショーなどダジャレ多めでした。
ファッションショーは、あしかが着るのではなく、トレーナーがオシャレをしていました。
何よりかわいかったのは、ベルーガ!
こちらに向かってやってきて、ガラスにムニーンとぶつかりました。
ハートをズキューンとやられます。(その後、子どもにメンチを切っていました)
ペンギンやアシカ、ベルーガが書いた作品が販売されていました。
199.99ドルは、ちょっと無理かなぁ。