レオン・カラックス監督の『アネット』を観に、京都シネマへ。 独特の暗さのある、童話のような世界。 恋人とかベイビーとか、普段なら明るく微笑ましい部分に不気味さが潜む。 主役のヘンリーはスタンダップコメディアンだが、そのギャグもシュールでヒヤヒ…
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